スマートシティ
市民に寄り添うデータ駆動型社会

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フォー・クオリアが実現する
スマートシティの取り組み

IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータといった社会の在り方に影響を及ぼす新たな技術の開発が進んでいます。スマートシティの取り組みでは、これら先端技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい街づくりを目指します。
多数のWebサービス・スマートフォンアプリを手掛けてきたフォー・クオリアでは、その知見を活かし、以下の分野での"Smart" に取り組んでいます。

  • スマートリビング:生活
  • スマートラーニング:教育
  • スマートインダストリー:企業
  • スマートガバナンス:行政
内閣府SC50

フォー・クオリアの
取り組み事例

01

下関市スマートシティシンポジウム

下関市では、国が推進している”Society5.0”や“スマートシティ”の早期実現に向けて、「デジタルCity下関」推進事業に取り組んでいます。市民の皆様にデジタル化に関する知識を深めるため開催された本シンポジウムに、代表松永がパネラーとして参加しました。

03

行政サービスDX(PoC)

婚姻届・出生届などの手続きをスマートフォンで。
デジタル手続法成立によって推進されるデジタル化、ワンスオンリー、コネクテッドワンストップへの取り組みです。

03

あいづっこ+(会津若松市)

会津若松市立幼稚園・小学校・中学校と教育委員会の情報を一本化して発信を行う「会津若松市教育ポータルサイト あいづっこWeb」をスマートフォン向けに開発したアプリケーションです。「あいづっこWeb」において各学校のホームページに掲載してきた内容を、これまでの「見にきてもらう」から「届ける」ことを可能としたシステムとなっています。

02

RIMCore

災害発生時に被災現場の様々な情報を発信・共有することができるアプリです。インターネットが使用できない場合でも、避難所などに設置されたRIMサーバとWiFiでつながれば、災害現場の情報を、地図を用いたインタフェースで互いに共有できます。

03

GO!

シェアカーアプリです。24時間365日、シェアカーの予約・利用が可能です。コミュニティを作って仲間とスポットを共有したり、旅行イベントを立てたり、同乗メンバーを募集することが出来ます。

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